【Bookレビュー】まずは、『まんがでわかる7つの習慣』から始めよう!

スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』
全世界で3000万部を売り上げた本ですので、「タイトルだけは聞いたことがある!」という方も多いのではないでしょうか。
私も大学生のときに、先輩に勧められたので買って読み始めたのですが、約500ページもある“ぶっとい”本であり、前半で早々に挫折し本棚の肥やしとなっていました。
しかし、社会人となって仕事もひと通りわかるようになり、また、結婚・育児も経験した、そんなタイミングで改めて読み返すきっかけがあり...。
すると、びっくり!!
多くの共感や学びがあり、今では自分のバイブルとなっている1冊です。
本は、読むタイミングで感じ方や捉え方が大きく変化することを学んだと同時に、定期的に読み返したいなと思える数少ない本となっています。
でも、500ページもある“ぶっとい”本を最後まで読む自信がない...。
そういった方にオススメなのが、この『まんがでわかる7つの習慣』です。

まんがでわかる7つの習慣


発売当初から注目され、今では65万部を突破しているそうです。
『7つの習慣』をはじめてマンガ化した!ということで興味はあったのですが、いかんせんイラストが完全に少女マンガであり、購入するのをためらってしまっていました...。
(こういうテイストの本最近増えていますが、なんか購入しにくいですよね...)
でも、Amazonでのカスタマーレビューも高く、7つの習慣を要約して読めるということもあって、つい先日購入しました。
(しかも、お手頃1,000円+税!)
飛行機の中で読んだのですが、1時間ちょっとでサクッと読めました。
しかし、ストーリーはしっかりしていて7つの習慣の要点もちゃんとまとめられていたので、コストパフォーマンスは非常に高い1冊です。
あらすじとしては、バーテンダーを目指す女の子が、仕事を通してお客さんと接し、7つの習慣に触れていくといった内容です。

<7つの習慣>
第1の習慣:主体性を発揮する
第2の習慣:目的を持って始める
第3の習慣:重要事項を優先する
第4の習慣:Win-Winを考える
第5の習慣:理解してから理解される
第6の習慣:相乗効果を発揮する
第7の習慣:刃を研ぐ

この本(マンガ?)で個人的に特に印象強かったのは、第1の習慣(主体性を発揮する)のところです。
将来を期待されている若手社員が、上司のやり方を古いと感じていてオオグチを叩くのですが、結局は自分の力が発揮できないことを環境や状況のせいにしている、といったシーンがあります。
それでは「何もしません」と言っているのと同じであり、「与えられた環境でどう振る舞うか」でしか人は前に進むことができないと、マンガではアドバイスを受けています。

人間に内在する可能性を引き出せる。
その最大の可能性とは、刺激と反応の間に存在する選択の自由なのである。

『完訳7つの習慣 人格主義の回復』P81

環境や状況がまったく影響しないということは言えないですが、その状況下に置かれても自分自身で選択することは可能であり、それを放棄してしまったら、いつまでたっても自分らしい人生を送ることはできません。
どんな些細なことでも「自分で選ぶ」ことを意識しないといけないのです。
その他の“習慣”についてもマンガでわかりやすく飽きの来ないストーリーで表現されています。
暑い日が続き、中だるみしやすいこの時期、気を引き締める特効薬としてオススメの1冊です。

☆第1の習慣、第2の習慣に特化した続編もあり!☆

☆マンガをクリアしたら、次はこれ!!☆


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